最後のbjは琉球ゴールデンキングスがリーグ最多の4回目の優勝で幕を閉じました。
リーグ発足から11シーズン。
DADAはファーストシーズからパートナーとしてリーグとともに歩んできました。
集大成となる昨日のファイナルの有明には1万1千人の観客が集まり、大声援の中でゲームが行われるというNBAにも負けない環境がそこにはありました。
チームに所属するTEAM DADA小菅選手も自信3個目のリングを手にすることになります。
彼自身もリーグ発足時に新潟アルビレックスからスタートし、リーグとともに歩んできたプレイヤーです。(写真は優勝を決めた直後にDADAブースに来てくれた時のものです。)
今回DADAは通常のブース販売だけでなく、FREESTYLE SHOWを開催しました。
パフォーマンス&MCとしても会場を盛上げたMORIMORI。
若手フリースタイラーがパフォーマンスで大いに会場を盛上げてくれました。
DADAブースにはTEAM DADAプレイヤーのつくばロボッツ 中村選手、八王子トレインズ、鳴海選手、八幡選手も遊びに来てくれました。
bjファイナルはDADAブースだけでなく、場外の各ブースも大いに盛り上がっており、ファイナルのゲームだけでなくその日1日を大いに楽しめる環境がありました。
これから統合してBリーグとなりますが、バスケットボールの可能性を大いに示したファイナルでした。
今後DADAとしても、5on5、3×3、フリーススタイル等、様々なバスケットボールのスタイルをエンターテインメントとして高められるように追求していきます。